memories: スターライトステージ4周年→5周年
そして今回は4周年から5周年にかけてのことを書かせていただきます。こんなエントリーも書いていたんですが、本格的にシンデレラガールズ沼にはまっていったのがまさにこの時期でして(なのでここから先は主にライブレポートですがいろいろエントリーも書いていますし、振り返り的にはこのエントリーで完結でいいかな、と考えてます)。

まずは7thライブツアーの先陣を切った幕張公演のお話から。
SS3A公演や6thの情報をあとから集めて、同じ公演でも結構2日間で内容が変わることを知りましたので、7th幕張は両日現地参加致しました。2日とも平日だったので、この年の私の夏休みはこの時期になりました(笑)。
今回も販促動画とともに振り返ります。
まずは2:05~のO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!について。日曜以外でのパフォーマンスは7th幕張が最初で最後だったのですが、素晴らしい初披露でした。この曲のコールは現地では怒号でしたね(特にDAY2)。前回のエントリーでリトルリドルが好き、って書いたんですが私はリトルリドルは杏のラップとほかのメンバーの歌声が重なるところが大好きなんですよね。この曲もその系譜で、二人がラップと歌で別々の表現をするところがとても心地よいんです。MCで個人的にスタジオ借りて練習していた、なんて話もしていましたが、シンデレラガールズとしての初舞台であったにもかかわらず非常にクオリティの高いパフォーマンスで、それもあって本当にすごい盛り上がりだったな、と今振り返っても思います。
3:38~のTOKIMEKIエスカレートも良かったな(この動画はTOKIMEKIだけですが、DOKIDOKIリズムとのメドレーになっていて、当時TOKIDOKIエスカリズム、なんて言われていました)。城ケ崎姉妹と久川姉妹の4人のパフォーマンス、来週のKアリで期待している演目の一つです。あと城ケ崎姉妹はそろそろジャイアントスウィングをお願いします。
6:05~のBlooming Daysも素晴らしかったです。私はこの曲がとにかく大好きで当時ライブで観たいってずっと言い続けてたんですよね。この曲原曲はキュートメンバーの曲ですが、この時はクールなメンバーによるパフォーマンスで、初披露でこの人選、っていうのも驚きましたね(そしてそれがとても良かった)。この曲のサビ後のコスモス♪のパートが本当に大好きです。
8:28~のGossip Clubも当時度肝を抜かれたなー。この頃はシンデレラガールズの楽曲を一通り履修が終わったって感じの頃だった記憶で、だからこそ知らないイントロでなんだこれは(なんなんだこれは)って思ったんですよね。MCのコントも面白かったなー。

続いては名古屋公演のお話。私が東京に住んでいるのは、海外アーティストが来日した時に東京公演が無いことはありえないから、というのがほぼ全ての理由だったのですが、シンデレラガールズのライブに参戦するようになって初めて「ライブ遠征」を体験しました。これがクッソ楽しくて、それまで旅行なんてしなかった私が旅行を楽しむようになったのはシンデレラガールズのおかげ。マジ感謝しております。
名古屋の販促動画、いきなり最初にDJ KOOさんが生えてきた後のYes Party Time!!から始まるんですね。破壊力高い。所謂「DJ」は私は詳しくない分野なので、そこは私にはわからなくて「ただなんかカッコイイ」って部分も大きいんですけど、KOOさんの声って本当に唯一無二であの声で煽られるとほんと楽しくなっちゃうんですよね。たぶんそう思っているのは私だけじゃなくて、あの日のナゴドの盛り上がり方は特別でした。それ以降もKOOさんシンデレラガールズとのかかわりを大切に思ってくれているのが嬉しくて、だからこそ今年またマイノオトフェスでの再会(シンデレラガールズの衣装がドレスダウン・ダンサーズだったのも超嬉しかったな)があったわけで。ミラーボール・ラブ with DJ KOO最高でした!
3:24~の未完成の歴史も唯一無二。安野希世乃さんはオリジナルメンバーではないのですが、理想的な「木村夏樹ならこう歌う」のパフォーマンスで、高い歌唱力を維持しての「役者」が凄いんです。未完成の歴史はけっこう披露回数多い方の曲だと思うんですが、個人的にこの時のパフォーマンスが一番好き。沖縄公演のSecret Daybreakが好きな人には絶対響くと思うのでぜひ聴いて(観て)ほしいです。余談ですが、私には「未完成の歴史」はオリジナルメンバーによる披露が実現しない「未完成」の楽曲であってほしい、という面倒臭い思いがあります。「さよならアンドロメダ」にも同じ感情を抱いていたのですが、あのクソ寒い日の所沢でそれは成されてしまったので(あの日聴いたオリジナルメンバーの「さよならアンドロメダ」は一生忘れないと思います)。
5:58~の夢をのぞいたらも語らずにはいられないです。特にナターリアに関しては、6thメラド公演で有志の方が作ったナターリアのイラスト入りティッシュを貰ったのがきっかけで私も総選挙で投票させていただいたキャラクターだったので、そうやって声がついたキャラクターがステージで歌っている姿っていうのは担当ではなくても感動しました。生田輝さんがまた本当に素敵なパフォーマンスをする方で(SoL公演のソウソウとか、ファンタジー公演のバラカストーリアとか、最上級に好きなパフォーマンスです)、素敵な演者さんがナターリア担当になって良かったねってずっと思っております。
8:00~のさよならアンドロメダはたぶん私はこの名古屋公演で本当の意味で好きになりました。柱に歌詞が表示される演出が素晴らしくて。私はそれまで音楽の歌詞にあんまり意味を見出してなくて(なんなら邪魔に思っていたから好んで洋楽を聴いていたんだと思います)、今思うとシンデレラガールズの楽曲の歌詞に興味をもったのはこの時だったのかもしれません。そんなこともあり帰りの新幹線でずっとこの曲を聴いていたような気がします。
15:33~のSecret Daybreak。おそらく私がシンデレラガールズのライブで一番衝撃を受けたのはこのパフォーマンスです。幕張公演でサプライズ楽曲がある、ってところは予測されていたところなんですが、これが本当に素晴らしい楽曲で。リトルリドルとO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!の話を書きましたが、その系譜でさらに攻めたのがこの曲かな、と思っております。それまでシンデレラガールズのパフォーマンスってどちらかというとキャラクターをいかに演じるか、っていうところに重きを置いていて、だからつまらないハーモニーなんかやらずにユニゾンでパフォーマンスしていたって私は勝手に解釈しているんですが、Vast worldでダンスのレベルが上がったっていう話と同じようにこの曲が歌唱のレベルを一つ上げたと思っております。私はテクニカルなだけのハーモニーって嫌いなんですが(技巧だけのギターソロが嫌いなのと同じ理由)、でもこの曲はちゃんと楽曲のコンセプトがあって、理由があってハーモニー(というか違うメロディを歌っているので「重唱」の方が近い?)があるのがいいんです。メロディ交換する場面があるのとかめちゃくちゃ好き。
21:15~のもりのくにからも凄いです。私がシンデレラガールズを好きな理由の一つは確実にこれ。シンプルに音楽的に大好きな楽曲のパフォーマンスを観るのも楽しいのですが、私にとっての「もりのくにから」はそれではなくてキャラクターの「歌」と「演技」を魅せるパフォーマンス(曲の好き、は好みなのでこの曲が大好き!な人もたくさんいると思いますし、その人にとってのこの曲の感動はたぶん私よりさらに大きいと思います)。この曲に関してはダンサーさんのステージにはいないひとり舞台、ひとりミュージカル。高橋花林さん、視線すらコントロールして「目を合わせてくれない森久保」を演じますからね。ほんと高橋さんのパフォーマンス大好きです(∀NSWERのやけくぼとか、ワンステップスの前向きなパフォーマンスとかも素敵です)。
7th大阪公演についてはこちらですでにいろいろ書いているので割愛します(笑)。