Cryptopsyの来日公演2日目を観てきました。

恐らくは中央を陣取るとドラム以外の音が聴きづらいだろうと推測、こういう景色の場所で観ていました。
the Kingdom of Peri
2025年11月29日~30日、幕張メッセ 国際展示場ホール11にて、CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs STARLIGHT ALLIANCEというイベントが開催されました。アイドルマスターシリーズが「PROJECT IM@S 3.0 VISION」というテーマでxR展開を実施するシンデレラガールズ版、Once Upon a St@rsというxRライブ企画と連携したイベントです。
こちらは「おおはらベーカリー」という名目でこのイベントに出店していたキッチンカーのパンです。コラボものということでそこそこのお値段ではありましたが、噂通り美味しかったので満足度高いです。ここのキッチンカーだけ圧倒的な人気で90分程並びましたけど。
このエントリーでは、xRライブの感想というか、私の思いを書いておきたいな、という趣旨のエントリーとなります。最初に書いておくと、私はxR展開にあまり肯定的ではないスタンスです。楽しんでいる方に水を差すようなことも書いちゃってますので、そこはすみません。
2025/11/29-2025/11/30で開催されたxRライブ「CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs」を観て、聴いたことのない歌唱がいくつかありましたので、既出/新録を調べたので共有です(新録と思われる歌唱メンバーを太字イタリック表記にしています)。ソロ曲、デュオ曲、おねシンなどの既出が明白な曲は省略しています。最後のエントリーはEver Starlight公演について。
01. Yes! Party Time!!
歌唱メンバー: 島村卯月、安部菜々、渋谷凛、本田未央、赤城みりあ
作詞・作曲: 俊龍 編曲: Sizuk
収録CD: THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Yes! Party Time!!
発売日: 2017/01/25
歌唱メンバー: 島村卯月、渋谷凛、本田未央、赤城みりあ、安部菜々
2025/11/29-2025/11/30で開催されたxRライブ「CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs」を観て、聴いたことのない歌唱がいくつかありましたので、既出/新録を調べたので共有です(新録と思われる歌唱メンバーを太字イタリック表記にしています)。ソロ曲、デュオ曲、おねシンなどの既出が明白な曲は省略しています。続いてのエントリーはPrincess Riot公演について。
05. Lunatic Show
歌唱メンバー: 小早川紗枝、白坂小梅、星輝子
作詞: 磯谷佳江 作曲・編曲: IMAJO(PSYCHIC LOVER)
収録CD: THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 12 命燃やして恋せよ乙女
発売日: 2017/08/09
歌唱メンバー: 星輝子、白坂小梅、輿水幸子、小早川紗枝、姫川友紀
2025/11/29-2025/11/30で開催されたxRライブ「CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs」を観て、聴いたことのない歌唱がいくつかありましたので、既出/新録を調べたので共有です(新録と思われる歌唱メンバーを太字イタリック表記にしています)。ソロ曲、デュオ曲、おねシンなどの既出が明白な曲は省略しています。続いてのエントリーはNocturne Crown公演について。
01. Absolute NIne
歌唱メンバー: 一ノ瀬志希、渋谷凛、神崎蘭子、塩見周子、高垣楓
作詞・作曲・編曲: hisakuni
収録CD: THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Absolute NIne
発売日: 2015/07/29
歌唱メンバー: 塩見周子、高垣楓、渋谷凛、前川みく、一ノ瀬志希、島村卯月、相葉夕美、城ヶ崎美嘉、向井拓海
2025/11/29-2025/11/30で開催されたxRライブ「CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs」を観て、聴いたことのない歌唱がいくつかありましたので、既出/新録を調べたので共有です(新録と思われる歌唱メンバーを太字イタリック表記にしています)。ソロ曲、デュオ曲、おねシンなどの既出が明白な曲は省略しています。最初のエントリーはLuminaria Tiara公演について。
01. Shine!!
歌唱メンバー: 島村卯月/双葉杏/本田未央/赤城みりあ/城ヶ崎莉嘉/諸星きらり
作詞: 森由里子 作曲・編曲: 滝澤俊輔(TRYTONELABO)
Angraの二代目ボーカリストEdu FalaschiとKamelotの二代目ボーカリストRoy Khanという魅力的なカップリングのライブがあり、東京公演を観てきました。
会場の新宿ReNYは外観がこんな感じの円状の建物で、フロアもそのまま半円状で結果前方が横に広く、赤羽ReNYのような大きな柱もないのでどこからでも観やすそうなハコだなー、なんて感じました。
バンド演奏ありのライブであることが公表されたことで興味を持ち、シャイニーカラーズのライブにはじめて現地参戦して参りました。

Slipknotのファンが自分たちのことをMaggotsと呼ぶように。LUNA SEAのファンが自分たちのことをSLAVEと呼ぶように。アイドルマスターのファンは自分たちのことをP(プロデューサー)と呼びます。私はシンデレラガールズのPを自認しておりますが、シャイニーカラーズに関しては自分のことをPではなくファンだと思っています。なぜか……シャニマスのゲームは2タイトルあって、どちらもローンチとともに遊び始めた私なんですが、合わなくて続かなかったんですよね。でもユニットとして楽曲を作っていくコンセプトには惹かれておりまして、楽曲だけはチェックし続けて今日に至っております。
そういう特殊な人の感想という前提で読んでいただければと思います。シンデレラガールズのライブレポートと同様、刺さった曲について語らせていただきます。おそらくはツアーを通して語られてきたであろうバックストーリーは最終日だけで理解できるはずもなく、そこは雰囲気だけ楽しみました(OPのダンサーさんのパフォーマンスが壮大で格好良かったです)。