Cerberusワールドは本日で17周年です!
Cerberusワールドは本日で17周年。こんなに長くサービスを続けているMMORPGってちょっと他にないんじゃないでしょうか。最近はフィールド占有型のコンテンツばかりなのでMMOと言って良いものか・・・というところは若干感じるのですが。でも一度は終了しようとしていたサービスが、いまだに継続している状況は素敵ですよね。

こちらは「デュナミス~ダイバージェンス~」というコンテンツからの一幕。諸事情あって付けているパールは緑茶ではなくなっているのですが、いまだに毎週土曜の夜はデュナミスの時間です。アライアンス(18人)で突入可能な、現状最高難易度のコンテンツで、今となっては攻略方法も確立されていますが、実装当初(2017年11月)やWAVE3の解放時(2018年9月)は結構苦労して攻略していた遊びごたえのあるコンテンツです。今でも時々こんなことになりますし。

こちらは2016年4月から実装された「アンバスケード」というコンテンツの一幕。最大6人、ソロでも突入可能なコンテンツで、出てくるモンスターを討伐するだけのシンプルなものです。月替わりでお題が変わるのですが、高難易度を選ぶと適度に難しく、報酬も魅力的なため現状一番人気の高いコンテンツではないかと思います。 「デュナミス~ダイバージェンス~」 は最大2時間滞在可能な重いコンテンツなのですが、 「アンバスケード」 は最大でも30分、早ければ5分程度です。
明日からウェルカムバックキャンペーンが実施されます。インストーラも改善されていて、トークンの電池が切れていたりすると若干手こずるかもしれませんが戻ってきやすい状況になっていますので、よかったら皆さんちょっとヴァナ・ディールに帰ってきませんか!?
戻ってきたら、ミッション最終章となる「ヴァナ・ディールの星唄」をやってみることをお勧めします。今なら完結していますので、続きを待たされることもありません。これまでに登場したキャラクター達のその後のお話が楽しめるので、単純にこれ目的で戻ってくるのも楽しいかと。最後まで進めることで参加権が得られるコンテンツもありますし、そのまま続けるのにも丁度良い導線になっています。
皆様が戻ってくるのを心よりお待ちしております。戻ったらぜひ声かけてください。
(2025/04/07 追記)
HDDを整理していて当時の画像が出てきたので追加でご紹介です。

ロックスタイルで見た目だけではありますが昔こういう戦士いまたよね、キングトーマスという蔑称で呼ばれていたやつ(笑)。1枚目のスクリーンショットもなんですが、この頃はダイバーは二斧流で参加していたようです。メイン武器の見た目はファルシャですが実際はドリケナス、サブ武器がバーバリティ+1だったかと思います。この追記を書いている最近はダイバーはサポ侍でファルシャ一刀のことが多いんですが(サポ侍のストアTPとフェンサーの組み合わせが案外優秀で)今サポ忍でドリケナス/バーバリティ+1で挑んでも結構火力的には変わらないというか、TP1000でのWS即打ちであればむしろ強い可能性もある気がしております。

また、「英魂と鎮魂」クエストでバルラーン(の残留思念?)と戦っていたのもだいたいこの頃のようです。ミシック作成クエスト、大変だけど結構面白くはありましたよね。二度とやりたくないけど(笑)。コンカラーも支援少ない時のバーサク効果アップとAM3が素敵で、なんだかんだで愛用しております。ブラビューラ、コンカラー、ウコンバサラ、ファルシャ、シャンゴルはどれも使う場面はあって、使い分けています。ラグナロクだけは最近あんまり使いませんね。クリティカル特化であればコンカラーの方が使いやすくて。プライムウェポンは全然進んでません。PTだと戦士の居場所がなくてソロで進めるしかないのでひたすら退屈なんですよねぇ……とはいえLSでヘルヘイムとかゲイブィートとか振り回してる方がいて確実に強いので、ラフリアだけでもなんとか第4段階目指したい気はしています。マスターレベル50とあわせてあまりに遠い目標ではありますが……。